終わる家系

2026年07月25日 | 占い, 宿命, 結婚

こんにちは。静岡の占い師HISOKA.です。

最近皇室典範改正のニュースを見て感じたことですが、家系を継いでいくというのはいくつかのケースがあるようです。
難しいことはわかりませんし、思い違いもあるかもしれませんが

名前を残すために姓を継いだり
お墓を残すためにその役目を継ぐ、この場合も家を継ぐ、姓を継ぐのかもしれません。
娘を通して継承していくこともあります。

そしてそれとは別の皇室典範改正でいわれる男系男子。というもの。

これは染色体の話が分かりやすいのですが、男子はXY、女子はXXの染色体をもっていますが、Xは両親の融合になります。グラスに両親それぞれのXを注いで新たなXができるイメージです。
しかしYは男性にしかないものなので融合しようがありません。

ということは、男系男子のその家系のYに関しては、何代先になろうが、混じりけのないYなのです。

皇室に関してはそうやってつないできたのだということを新たに知りました。

家系を残すというのは名前だけの話ではないのですね。

そこで、これは個人の感想ですが

家系を残すためにそれぞれの苦労があるのが、占いを通して見えてきました。
跡継ぎがいない問題です。

子供が結婚をしない
娘しかいないとか、普通によくある話です。

そういうケースでもう少し過去にさかのぼって話を聞くと、それはおばあさんの代とかから、この家には男子がいないために婿養子を迎えて家を守ってきたけど、その夫婦にも娘しかいなくてまた婿を取り、そして今、また同じ問題に直面している。みたいなことが多いです。

占いでいえば宿命中殺のある子どもなども多くて、この家系から外れなさいというメッセージもうけるので、ドライな言い方をすれば家系が終わる流れです。

そうはいっても、人間としてはなんとかしたいと思うので悩みながらも、どうにかしようと頑張るのです。
家系というものは継承し続けることが美であり、正義であるという考えにもなるのでしょう。

簡単な話ではありませんが

終わっていくことが悪なのでしょうか。

日本中を震撼させるような事件が起きた時など、その家族構成なども気にしてしまう占い師の習性。
とある事件では、なんとなく女系だなぁと感じる一族の中に、離婚後に男の子を連れて戻ってきて事件に巻き込まれて男の子がなくなるというものがありました。

誰の生年月日もわかりません。

それでも、終わっていく流れの中に、外で生まれた男の子を連れてくるのは危険な感じがしました。
跡継ぎができた。と喜ぶのは人間としては当たり前の感覚かもしれませんが、終わる流れを終わらせない人が現れれば淘汰されることもあるのかなぁと。

名前や家を継がなくても血の流れは継承します。人の命はつながります。
そして宿命を見れば、あとを継ぐ人、継ぐべきではない人、わかります。
誰も跡継ぎにふさわしくないという家系もあります。占いがすべてではありませんがどうにも思い通りにいかないことばかりという流れは、続けることに無理があるのだと感じます。

人間の命と似ています。永遠ではありません。

続いているというのは、本当にすごいことです。

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