占いは入口

占いは入口

こんにちは。静岡の占い師HISOKA.です。 よく、占いは怖い、と言われたりしますが、なにが怖いのでしょうか。 悪いことを言われる。ことが怖いのでしょう。占い師が怖いとか、不安にさせてお金を搾取する怪しい商売だという認識もあるかもしれません。しかし、多くは、言われる内容によって不安になること、何を言われるのかわからないことが怖いのだと思います。 ちなみに、占い師が怖いというのも、不安にさせてお金を搾取するというのも、あたしの場合は全くありません。...
平凡な人生 変化のある人生

平凡な人生 変化のある人生

こんにちは。静岡の占い師HISOKA.です。 手相ってどっちの手を見るの?という疑問はありませんか?一時間の鑑定でほとんどは算命学の話になるのですが、途中で手相を見せてもらえますか?というと、多くの方が「どっち?」と困惑されます。あたしは両手を見ています。たぶんほとんどそうだと思います。 なぜなら、手相は左右それぞれに意味があるからです。 そして、年齢的な意味合いもあり、左手が35才くらいまで、右手はそれ以降という判断もします。 左右の手相が似てる人。違う人。...
五月の雨・・・の人

五月の雨・・・の人

こんにちは。静岡の占い師HISOKA.です。 今日は雨なのと、予約もないのとで、家で勉強かなぁ。という日です。五月の雨。なかなかな大雨です。しかし、算命学的には夏のはじめの五月の雨という宿命は、火力が強くなる季節の水のために、助けを必要とします。水を生じてくれる金や、同じ水が守護神となりやすいです。宿命全体のバランスを見るので、誰もがそうなるわけではありません。 雨の水というのは十干では癸となります。そして、その結婚相手の干は戊です。戊というのは土の属性で山を意味します。...
剋されることについて

剋されることについて

こんにちは。静岡の占い師HISOKA.です。 今更ですが、名前の後にピリオドがついているのは画数を13にしたいためです。芸事、伝達に関してはこの数字が良いこともあるのですが、本名の人格(姓の最後と名前の最初の文字の画数)とも一致させています。宿命と環境の一致と同じく、仕事で使う名前もそういうリンクは必要です。 さて、今回は生剋比の剋について思うことを書きます。 じゃんけんの例で説明をすると少しわかると思いますが、力関係の勝ち負けみたいなものが剋の関係となります。...
親の結婚と子供の結婚運

親の結婚と子供の結婚運

こんにちは。静岡の占い師HISOKA.です。 占いは当たり外れではないということを、何度かお伝えしているつもりですが、だったらなに?ですよね。文章でお伝えするのはなかなか難しいので対面で鑑定をしていろいろお話をさせていただいています。今回は、うまく伝わるかわかりませんが、占いとは、こういうことなんだよということを書いていこうと思います。わかりやすくするために、結婚をテーマにして・・・ 天中殺結婚というもの...