子供の数と濃子と淡子

2022年12月09日 | 占い, 子育て, 宿命, 算命学

算命学子供の数

こんにちは。静岡の占い師HISOKA.です。

今日は昨日に引き続き子供についての投稿です。
算命学ではその人の生まれた日から人間関係を読み解いていくことができます。
どのような人との縁があるのか、身内をメインに判断します。

自分を中心にして、自分を生んでくれる人、母親。そして母の結婚相手が父親。
自分から直に父親というものを判断しないのは面白いですが、宿命の中からつながりを求めるときには母親を求めてから、その配偶者を探します。
自分から生まれる存在として子供。自分の配偶者。
男性の場合は配偶者を見つけて、そこから生まれる子供となります。
それから母親の両親や、父親の両親、配偶者の両親や子供の配偶者・・・という具合につながりを探します。


では子供についてですが、宿命の中に必ずいるわけではありません。
難しい話になりますが、つながりのルールで子供がいない宿命であれば、場所のルールで子供の場所にあるものを子供という判断をしますので、
宿命に子供がいないから子供が生まれない。というわけでもありません。
ただ、子供への執着や愛着は薄くなるかもしれません。それがよいとか悪いとかの話ではありません。
自分の宿命に子供がいなくても配偶者の宿命にいることもあります。
また後天的な運気で子供に恵まれやすいタイミングもあります。

今回一番お伝えしたいのは子供の数についてです。
宿命の中に何人の子供がいるのか。それも勉強していればわかります。一目瞭然です。
しかし実際に生まれる子供の数と宿命の中にいる子供の数が一致するとは限りません。

宿命には子供が三人いる母親が一人の子供を産んで育てることもあれば
宿命には子供が一人しかいない母親が三人の子供を育てることはあります。

子育ての上手い下手は関係なく

上の場合を濃子(のうし)下の場合を淡子(たんし)といいます。


上の例の濃子は三人分の愛情を一人の子供に注ぐ形になるために過保護になりがちです。
また、子供からしてみたら母親の愛情が重く感じることもあります。濃いのだから。

淡子は一人の子供に注ぐパワーを複数に注ぐ、キャパ以上のものを出すことになります。
宿命に二人いて三人育てる場合も、宿命に三人いて四人育てる場合も同じです。
実際頑張っていても、子供からしてみたら物足りなく感じることがあります。

母親と子供のエネルギーも違えば、キャラも違うので、母親の宿命だけを見て濃淡を語れない部分もありますが、実際の占いの場面では、子供思いの母親とそれが重いと感じる子供(濃子)
その逆で、ものすごくかわいがったのに子供から、かわいがられなかったと恨み言を言われる母(淡子)などあります。
こんな時にその人の宿命の中にいる子供の数と実際の子供の数を比較してお話をします。

そして、これが案外関係しているんですよ。
母の愛が重い!って人、あなたは母から見ての濃子なのかもしれません。

余談ではありますが
濃子の子が身強であれば特に厳しく育てる必要があります。
濃子だけでも過保護になりやすいのに、さらに過保護にするとまっとうに育ちません。